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お得な情報満載コラム 投稿日:2017年6月15日
3.「賃貸経営においては賃貸オーナー自ら物件に足を運ぶことが重要」 ハウス

賃貸オーナーにとって、所有している物件の収益改善は常に意識をしており、日々情報収集をしてセミナー等に参加されている方も多いのではないでしょうか。
しかし、賃貸経営において収益改善というものは急にできるものではありません。
意外と地味で、地道なことこそが、収益改善に繋がったりするものなのです。
中には、投資の為に地方の賃貸物件を購入したものの、全て管理会社任せで自分は一回も物件を見に行ったことが無い、なんて賃貸オーナーもいるようですが、賃貸オーナーこそできる限り所有物件を見にいくべきだと思います。
全ての管理会社が積極的に物件の掃除をしたり、設備交換などを気にかけてくれるはずはありません。住人からの連絡によってやっと動き出す、という場合も多いのではないでしょうか。

例えば、住人からの連絡が入るほどでないが、普段から集合ポストのまわりにはチラシが散乱していたり、ゴミ置き場が掃除されていなかったり、駐輪場には放置されていると思われる自転車が何台もあったり、といった場合に、見学に来た入居希望者がそんな状態を見てしまってはよほど条件が良くなければ部屋を借りたいと思わないでしょう。
また多いのが、住人からの苦情に対して管理会社が作成した張り紙がそのままになっているケースです。注意喚起は重要ですが、ゴミ出しのマナーを守らない人がいる、ベランダから火の付いたタバコを捨てる人がいる、といったような内容の張り紙を見学者が見たら、そんな人が住んでいるところをわざわざ借りたいと思うはずがありません。
賃貸オーナーだから気付けること、入居希望の見学者の目線で見られること、そしてできれば集合ポストやゴミ置き場、駐輪場の掃除・整理などは管理会社任せにするのではなく、賃貸オーナー自ら行っても良いと思います。
そういった地道な行動こそが、お金もかからずに空室の減少、長期入居に繋がるのではないでしょうか。